【テーピングテープ3種類】その特徴と使い分け方法

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いまやスポーツシーンに欠かせない存在になった『テーピング』

前回のオリンピックでも、たくさんの選手が貼っているのを見かけました。

これを読んでいるあなたも何らかの形でテーピングのお世話になったことがあるのではないでしょうか?

 ひとくちにテーピングと言っても、テープの用途によって何種類かに分かれるのですが…

こちらのページではテープの種類を大きく“3種類”に分けて、その特徴や用途を説明させていただきますね。

ますはこちら…

「ホワイトテーピング」の画像検索結果

http://www.tapingshop.net/9_1.html

 

 ホワイトテープ

こちらのテープは伸び縮みすることがありませんので(非伸縮)関節の周りに貼ってがっちり固定するために使います。

足首の捻挫やひざを捻挫したときに使います。

http://slamdunk.get0ver.net/akagi/198

 

バスケット漫画の名作中の名作、スラムダンクのこちらの名シーン。

「いいからテーピングだ!!」

足首を捻挫した赤城キャプテンにマネージャーのアヤコさんが施したのがホワイトテープですよね。

関節を動かさないようにしますから、手で切れるもののかなり固い素材でできています。

ということで通気性がなく皮膚を傷めることが多いため直接皮膚に貼ることはなくアンダーラップと一緒に使うことがほとんど

http://www.mutoh-ent.co.jp/01_taping/586/

 

こちらがアンダーラップですね。

ホワイトテープの下巻きとして使います。

ホワイトテープには伸縮性がありませんので、かなり貼るのが難しいです。

かなり練習しないと上手く貼れるようにはなれません。

2016-11-25 17.19.34

エラスティックテープ

ちょっと聞き慣れないかもしれませんが、こちらは「エラスティック」というタイプのテープです。

さきほどのホワイトテープと同じで主に関節に巻いて固定するために用います。

2016-11-25 17.19.46

ホワイトテープとの違いは“伸縮性”と“厚み”。

ホワイトテープよりちょっと厚めでやや伸び縮みする素材なので、かなり扱いやすいです。

ということでテーピング初心者の方でも巻きやすく失敗も少なくなります。

なにかの時のために救急箱に入れておくならホワイトテープよりこちらをおすすめいたします。

http://ohca-volley.jugem.jp/?eid=35

 

筋肉サポートタイプのテープ

上記の2つのテーピングは『関節を固定する』ために貼ると言いました。

これから紹介する3種類目の「筋肉サポートタイプ」のテープは文字通り、筋肉に作用して関節などを動かしやすくするために貼ります。

同じテープなのですがコンセプトがまったく違うことを頭に入れておいてくださいね。

「キネシオテープ」の画像検索結果

http://www.iwanosports.com/kinesio/harikata/

 

こちらのテープの特徴は関節ではなく、このように筋肉に沿って貼ることです。

いま「筋肉に貼る」と言いましたが、筋肉自体に直接テープを貼ることはできません。

 一般的には筋肉をサポートする…というのが主な効果という風に表現されていますが、私の考えはちょっと違います。

http://www.nao-2.com/13976108166792

 

もちろん筋肉をサポートするという意味もありますが、それ以上に『皮膚の感覚をコントロールする』という効果も見逃せません。

上の図を見てください。

人間の痛み感覚には「閾値(いきち)」という痛みを感じるラインがあります。

テープを直接、肌に貼ることで皮膚の触覚が刺激され痛みを感じるライン(閾値)に変化が起きます。

テーピングをすることで…

  • 皮膚感覚を刺激して閾値のラインを上げる
  • 精神的に安心することで閾値のラインを上げる

こういったテーピング効果を利用して痛みを抑えるために必要な優れたツールだと考えています。

こちらの動画を見ていただけるとわかりますが、ホワイトテープやエラスティコンテープと違い伸びます。

かなりの伸縮性がありますので、貼るときも簡単に貼ることができます。

そんな特徴もあるのでテーピングビギナーの方にもおすすめしています。

「キネシオテープ」の画像検索結果

http://www.flair-sports.com/?pid=75316782

 

3種類のテープの説明をさせていただきました。

ホワイトテープとエラスティコンテープは固定に使います。

筋肉サポートテープは筋肉のサポートや皮膚感覚をコントロールするために使います。

同じ「テープ」ですが、まったく用途が違いますので、そこだけでも覚えておいてくださいね。

また写真のようなカラフル仕様な筋肉サポートテープも発売されています。

その日の気分に合わせてファッショナブルにたのしめるのもテーピングの特徴だと思いますので上手に活用いただけると嬉しいです。

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