打撲の応急処置と当院の処置について

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打撲とは…

転んだ時や物に強くぶつかるなど体の外からの力による、傷口を伴わない軟部組織(筋肉など)の損傷のことです。

  • 転んでしりもちついた
  • 転んだ拍子に脇腹をガードレールにぶつけた
  • 野球のボールが太腿に勢いよく当たった
  • バレーボールが指にぶつかった
  • 雪道で滑って腰を地面に強打した
  • 足の上に重たい物を落とした

など、一度はご経験あるのではないのでしょうか??

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症状

受傷直後は見た目にそれほどの変化はありませんが痛みが強くでます。

時間が経つと「発赤(赤くなる)」や「腫れ(はれ)」がみられるようになります。

軟部組織の損傷が強いと「皮下血腫(青あざ)」がでることも。

安静にしていても痛みが続くことがありますし、関節の近くに患部がある場合は、その関節を動かす際に痛みを感じることもあります。

頭部を強くぶつけると気分が悪くなったり、めまいがすることもあります。

脳を損傷している場合がありますので、そのような症状がみられた場合は緊急で病院にいきましょう。

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応急手当

手や足の打撲では、患部に対して『安静・冷却・圧迫・挙上(RICEの法則)』するのが基本です。

なるべく早くこれらを行うことで、炎症を抑えたり痛みの緩和といった効果があり、さらなる悪化を予防できます。

氷嚢(ビニール袋)に氷と水を入れて患部に直接10~15分当てましょう。

凍傷に十分気を付けてください。

痛みがある程度、おさまってから医療機関へ。

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当院での処置

まずは捻挫や脱臼、骨折などの合併症がないか確認します。

疑いがあれば病院でのレンゲン検査をお願いします。

その後、アイシングを行い患部の炎症をしっかりと抑えます。

手や足が患部の場合、軽く圧迫すると安静状態を保てますし、腫れも引きやすくなるので包帯などで圧迫固定します。

腫れや皮下血腫(青あざ)が強く出ている場合は受傷から一ヶ月程度で完治。

軽く腫れている程度であれば受傷後、1週間~2週間程で良くなります。

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打撲のまとめ

「ちょっとぶつけただけだから…」

と甘く見ていると治るまで意外と時間がかかるのも打撲の特徴です。

特に指などの繊細な部分は、あとから違和感などを感じやすいので、しっかりリハビリまで行い治しましょう。

なにかありましたら、お気軽にご相談ください。

 

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