【スノーボード&スキー】ケガをした時の対処法と予防法について

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神保接骨院がある南魚沼市は新潟県屈指の積雪量を誇ります。

その証拠に車で30分で行ける範囲に10ヵ所ほど「スキー場」が点在

スノーシーズンが訪れるとスキーやスノーボードでケガをした方がたくさん来院するようになります。

  • 『頭を強く打った』
  • 『どう見ても骨が折れている』
  • 『頭を打って意識がない』

など重症の場合は緊急で病院に行くことを勧めますが、そこまでじゃない軽いケガであれば当院でも施術が可能です。

  • 「ひざをひねった」
  • 「しりもちをついた」
  • 「転んだ際に手をついて痛めた」
  • 「無理な姿勢で腰をひねった」
  • 「着地の際に足首をひねった」

などは応急処置ができますので、一度ご相談ください。

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スキー&スノーボードのどこが危険なのか?

いろいろなことが考えられますが、やはり一番危険なのが…

「スピード」

ですよね。

スキーやスノーボードでは大体“20km”程度のスピードで滑ると言われいます。

車で走っていて20kmはとっても遅いですが、自転車に普通に乗っている時が“15km”程度なので自転車よりやや早いスピードが出ています。

その状態で他の人とぶつかったり、木などの障害物にぶつかれば、かなりの衝撃が加わることが予想されます。

しかも、そのスピードのままジャンプなどをして誤って地面に激突した際には大惨事…なんてこともありえますよね。

スピードに乗って滑る快感は僕も経験があるのでわかりますが、常に危険と隣合わせなことは忘れてはいけません。

自分のケガはもちろんですが、他の人をケガさせたりしないよう安全に楽しんでもらいたいと強く思います。

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もしケガをしてしまったら…

いくら注意をしていても「絶対にケガはしない!」ということはありえませんよね。

そんな時の応急対処をまとめてみたいと思います。

□ 軽いケガの場合

ちょっとしたケガだからといって放っておくと、いつまでも痛みがひかない場合もあります。

速やかに下山して病院で診てもらいましょう。

そのままワンシーズン棒に振ってしまった…ということにならないよう気を付けてください。

□ 頭を打ってしまった場合

『意識がない』という場合は即刻スキー場のパトロールを呼びましょう。

『意識はあるが頭痛がある』そんな場合も後から強い症状が出てくることもありますので、すぐに下山して病院に行ってください。

わかっているとは思いますが頭部は非常に重要な部位ですので、少しでも異変があったら迷わず病院へ直行しましょう。

□ 腰や背中を強く打った場合

体が動かせないなどの場合はすぐにパトロールを呼んでください。

背骨が損傷している場合があります。

動ける場合でも、その日は滑るのをやめて病院へ行くことをおすすめいたします。

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□ 転んで手をついてしまった場合

肩関節の脱臼、肘関節の捻挫、手首の捻挫などが考えられます。

速やかに医療機関に行き治療を受けてください。

□ しりもちをついた場合

お尻の打撲と尾骨の骨折が考えられます。

ナイターなど雪面が硬くなっている時に起こりやすいので十分注意が必要です。

□ ひざをひねった場合

スキーヤーもボーダーもひざの捻挫は非常に多いですよね。

靭帯や半月板の損傷が考えられます。

長引かないように早めに病院で診てもらってください。

□ 足首をひねってしまった場合

一度、休憩所などに行ってブーツを脱いで患部を見てみましょう。

パンパンに腫れている場合は骨折も考えられます。

骨折していないとしても靭帯が損傷していることがありますので注意が必要です。

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緊急時の対処法を覚えておきましょう

いざ!という時の対処法を知っているか、知らないか…が運命の分かれ道。

あなたでなくても一緒に行った友人や知らない人が目の前でケガをしてしまうことも考えられます。

基本的なことを改めてインプットしておきましょう!

①ケガ人と自分の安全を確保する

ますは二次被害を避けるためにケガした人をコースの端に移動させること。

あなたがケガした場合も素早くコースの端に移動しましょう。

ケガした人を動かせない場合は後ろから滑ってくるひとがぶつからないように、ケガ人がいることをアピールしてください。

②ケガの程度を確認してパトロールを呼ぶ

「意識がない」「大量に出血している」場合は周りにも助けを求め応急処置を進めるとともにパトロールへ連絡しましょう。

このあたりも、応急手当をする人、パトロールに連絡する人、と分担して行えるとスムーズ。

パトロールが来てくれたら『どんな状況でケガをして、どんな状態か』を、なるべく正確に伝えてください。

「意識がある」場合には、受け答えができるか?会話ができるか?を確認します。

動けるようであれば、状態をよく見てパトロールまで連れていきましょう。

③手足のケガの応急処置

  • 「痛めたところがパンパンに腫れている」
  • 「痛みが強すぎて気分が悪い」

こんな場合は骨折している場合がありますので下手に応急処置はしないで、すぐに下山して病院に行きましょう。

  • 「軽くひねった」
  • 「ちょっとぶつけた」

という場合にはまずは安静にすることが大切です。

近くの休憩所で一休みして痛みが引くのを待ちましょう。

次の日にもまだ痛みがあるようでしたら医療機関を受診することをおすすめします。

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ケガを未然に防ぐためにできること

応急処置を覚えるのはもちろんですが、ケガを未然に防ぐことができればそれに越したことはありません。

挙げたらキリがないですが、ベーシックなポイントを3つ挙げてみました。

■ 自分のレベルに合ったスピードで

初心者の方は、まだ恐怖心があるのでスピードを出したくても出せません。

こういう時はケガも起こりにくいものです。

初心者を卒業して中級くらいになり、慣れてきたころに事故やトラブルに遭いやすいのはスキースノボーに限ったことではありません。

『初心わするべからず』

あなたのレベルに合ったスピードで滑りましょう。

■ 体調をしっかり整えておく

「前日の夜にお酒を飲み過ぎて二日酔いだ」そのままの状態で滑りにいって、事故やトラブルがない方が不思議。

二日酔いだけではなく…

  • 熱があって頭がフラフラしていて視界が悪い…
  • 立っているのもやっと…
  • 気持ち悪くて吐き気がする…

そんな時はしっかり休みましょう。

注意力がなくなっていると『遭難』してしまう危険性もありますし、他の人を巻き込んでしまう場合もありますので無理せず次の機会を待ちましょう。

■ ゲレンデで休む際は見通しの良い端っこで

こちらは逆に初心者の方によくみられます。

ゲレンデの真ん中は一番人が多く滑っていくところで一番危険です。

またカーブしているところなど見通しの悪いところも死角が多く、よけきれずに突っ込んでくることがあります。

どうしても疲れてゲレンデに座る場合は、よく周りを見渡して『見通しのよい場所の端』に移動してください。

一番安全なのは休憩所で休憩することですので、それも頭に入れておいてくださいね。

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安心安全で滑るためのまとめ

滑りに行く前にケガをすることなんて考えたくもないでしょうが、事故やケガをしてからでは遅いのです。

ちょっと、お説教臭くなりましたが安全に楽しく滑っていただくための最低限の知識となります。

こういうことを知っていた方が安心して滑れるってもんじゃないですか!!

僕も高校生の頃、スノボーにはまって馬鹿みたいに毎日滑っていました。

スキー場でバイトしていた時期もあったなぁ…。

一緒に滑りにいった友人が腕の骨を折ったこともありました。

そんな僕だから提案できる『スキー&スノーボードのケガ防止マニュアル』。

参考にしていただき思いっきり滑っていただければと思います。

なにかお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡くださいね。

 

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